神様に期待し忍耐して待つことは楽しいことです

3月15日

「わたしは耐え忍んで主を待ち望んだ。主は耳を傾けて、わたしの叫びを聞かれた。」詩篇40:1

 信仰を持って生きるとは忍耐して神様の業を待つことです。どうなるのか分からないで、ただひたすら忍耐することは大変苦痛です。しかし、必ず良きことを備えて下さるとの希望を抱き、神様に期待し忍耐して待つことは楽しいことです。今日、あなたが置かれている境遇の中で祈りつつ、主がなして下さる出来事を待望しながら、生きようではありませんか。(KE)

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