「言葉を守らず」「主に問うこと」をしなかったことです。

10月21日

「こうしてサウルは主にむかって犯した罪のために死んだ。すなわち彼は主の言葉を守らず、また口寄せに問うことをして、主に問うことをしなかった。」歴代上10:13-14a

サウル王は神様から立てられた王でありましたが、民衆を恐れて神様に従わなかったために、王位から退けられました。その後の彼の生涯はまことに惨めで、悲劇のうちに終わりました。決定的な失敗はなんと言っても(KE)

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