神様を信じる時、望みと喜びをあたえます

12月24日
「だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。」第二コリント4:16

生活環境、身体的な状況、家族関係など、日々の生活を営む境遇は、時々刻々崩れ、変化していきます。そのような条件に望みを掛けている限り、失望と落胆しかありません。しかし、神様を信じる時、霊的ないのちが与えられ、その命はあなたを日ごとに新しくして、望みと喜びをあたえます。しかも、決して消えることはありません。(KE)

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