自信のない彼が頼りとしたのは神様だけです

2月20日
「神よ、わたしをお守りください。わたしはあなたに寄り頼みます」。詩篇16:1

これはダビデ王が詠った詩の一節です。彼は無名の羊飼いでした。神様の選びによってイスラエル王国の王となりました。自信のない彼が頼りとしたのは神様だけで、自分の能力や、支えてくれる仲間たちでもなかった。彼は神様だけに信頼し、その顧みを願ったのです。今日もあなたが人を頼まず主に信頼するなら、大いなる祝福を得ることが出来ます。(KE)

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