どんな境遇に置かれても、望みを持ち続けることが出来ます

5月27日
「しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である」。第一テモテ6:6

「信心」とは、神様を畏れる心のことです。人知を超えた力と知恵に満ちた神様がおられることを信じるなら、まず心が落ち着きます。さらにどんな境遇に置かれても、望みを持ち続けることが出来ます。そればかりか、満足することが出来ます。たとえ不足することがあろうと、絶大な富を持っておられる神様に信頼している限り、不足を補うばかりか、溢れるばかりに満たして下さるからです。(KE)

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