イエス様に従おうとするとき、必ず摩擦や軋轢が生じます

8月3日
「平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである」。マタイ10:34b

 日本人は和をもって貴しとする風潮があります。和気あいあいとした生ぬるい関係にあって、イエス様に従おうとするとき、必ず摩擦や軋轢が生じます。時には、家族が不仲になったり、長年の友情が冷めてしまうかもしれません。しかし、失うものが多くても、主はそれに倍して豊かな恵みを与えてくださいます。恐れず、大胆に主に従いましょう。(KE)

今日の通読箇所
レビ記1章
ヨハネの黙示録2章

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