主の導かれることを確信するなら従う事が大切です

8月26日
「各自は惜しむ心からではなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである」。第二コリント9:7a

よく言われることですが、日本人は和を重んじる傾向があります。自分だけ抜きん出ることを躊躇します。しかし、主のために生きるには、人と和することよりも、主の御心を求め、主の導かれることを確信するなら、他者がどうであろうと、そこに従う事が大切です主の御前に悔いのない一日を送ってください。(KE)

今日の通読箇所

レビ記24章

マタイによる福音書3章

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