今がどんなに不如意でも、感謝して生きるほかないのです

「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である」。第二コリント6:2b

私たちが生きる時は「今」しかありません。過ぎ去った時は、いくら悔やんでも戻ってこないからです。また、明日はまだ未知の時であって、明日が今に代わるかどうか、誰も知りません。そうなると、今がどんなに不如意であろうと、感謝して生きるほかないのです。今日も備えられた恵みの時と感謝して過ごそうではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

民数記9章

マタイによる福音書15章

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