この時を逃しては救われる道がないと迫ってきます

9月14日
「すると、女は答えて言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます』」。マルコ7:28

異邦人である女がイエス様に娘の癒しを願ってきました。しかし、主は厳しく断りますが、母親はこの時を逃しては救われる道がないと、犬呼ばわりされてもなお執拗に迫ってきます。この気迫に圧倒された主は、彼女の願いに答えてくださいました。彼女に負けないよう主を求めようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

民数記16章

マタイによる福音書22章

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