命がけで一途に信じ続けることです。

1月8日

「たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません。」ダニエル3:18

人は自分に都合のよいことをしてくれる神様を求めようとします。また、願いがこたえられないと神様を捨てるようなこともします。まことに身勝手で傲慢なふるまいです。神様を畏れ敬うとは、自分の都合に左右されず、困難や苦しみのなかでも命がけで一途に信じ続けることです。なぜなら、神様は神であるゆえに尊ばれるべきだからです。(KE)

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