無力な自分に施される恵みに心底から感謝しました

11月15日
「彼は拝して言った、『あなたは、しもべを何とおぼしめして、死んだ犬のようなわたしを顧みられるのですか』」。サムエル下 9:8

サウルの死後、メピボセテという足の不自由なサウルの親族を見つけて、王宮で生活するように計らいます。彼は親友ヨナタンの子でもありました。メピボセテは無能・無力な自分に施される恵みに心底から感謝しました。「死んだ犬」同然の私たちは、イエス様のとりなしの故に神様の食卓に招かれているのです。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記8章

ヨハネによる福音書16章

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