ダビデは自分の犯した罪を認め、神様の前に悔い改めます

11月16日
「ダビデはナタンに言った、『わたしは主に罪をおかしました』」。サムエル下12:13

ダビデ王も国が安泰にあり、アンモン人との戦いも部下に任せて王宮にいました。閑居しているとき、バテシバを見初めて自分の妻とし、夫を戦死させます。預言者ナタンはダビデを責めます。その時、ダビデは自分の犯した罪を認め、神様の前に悔い改めます。自分の身分も忘れて、平身低頭、ひれ伏して悔い改めます。これがダビデの信仰姿勢です。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記8章

ヨハネによる福音書16章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です