自らを省みる事こそ、まずなすべきことです

11月22日
「人は自分の愚かさによって道につまずき、かえって心のうちに主をうらむ」。箴言19:3

人は転んだり、失敗したりすると、自分の仕業を棚に上げ、他者に責任を負わせようとします。ましてや、神様を恨むなどとは言語道断、天に向かって唾を飛ばすようなものです。どんな場合でも、自らを省みる事こそ、まずなすべきことです。自らの非を認め、悔い改めて主に助けを乞うならば幸いな結果が得られます。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記15章

使徒行伝2章

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