私たちも神様の作品のひとつで、ともに喜ぶべきです

11月26日
「神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった」。創世記1:31a

神様は神の霊に覆われた無のところに、言葉をもって森羅万象を創造されました。最後に人を造られ、創造の業が終わったのです。そのとき、神様はご自分の作品に大満足されました。私たちもその作品のひとつです。造り主とともに喜ぶべきですが、自分や周囲の人や境遇に満足できないのはなぜでしょうか。あらためて、主の創造の結果としての自分を感謝して受けようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記19章

使徒行伝6章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です