神が彼を取られて「いなくなった」のです

11月28日
「エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった」。創世記5:24

エノクがどのような人生を生きたのか、具体的な事はなにもわかりません。しかし、彼の生涯は祝福に満ちたものであったと思います。なぜなら、彼は神とともに歩み、神が彼を取られて「いなくなった」のです。神様の御手が常に彼と共にあり、彼を導き、御許へ引き上げられたのですから。この世のことに煩わされず、神と共に歩む一日を生きようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記21章

使徒行伝8章

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