すべてが神様のものであることを確認するのが礼拝です

12月1日
「アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた」。創世記12:7b

神様の命じられたところに来て、アブラムは祭壇を築きます。神様を礼拝したのです。礼拝とは神様に自分のすべてを捧げることです。気が付かないうちに、人は自分自身を含めて、生活のすべてを自分の所有に帰属させています。今一度自分のすべてが神様のものであることを確認するのが礼拝です。今持っているものはすべて神様から預かったものです。(KE)

今日の通読箇所

ヨシュア記24章

使徒行伝11章

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