ただひたすらに神様が事の中心におられるのを信じる

12月5日
「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である」。詩篇62:8

“いかなる時にも”と言われます。良くても悪くても、まさにどんな時でも、神様に信頼する。これが私たちに与えられた最大の恵みではないでしょうか。お先真っ暗であっても、ただひたすらに神様が事の中心におられるのを信じる。また神様にすべてを打ち明け、神様の時とわざを期待しましょう。(KE)

今日の通読箇所

士師記4章

使徒行伝15章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です