どん底になった時、彼は目が覚めたのです

1月12日
「立って、父のところへ帰って、こう言おう、父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました」。ルカ15:18

 若者が遺産をもらって、家を出て、遊び暮らした結果、無一文になり、豚を飼う人になりました。飢饉があって、豚の餌すら食べたいほど苦しい生活です。どん底になったとき、彼は目が覚めたのです。これは悔い改めの祈りです。あなたと父なる神様との関係はどんなでしょうか。まずは〝立って″父のところへ帰りましょう。(KE)

今日の通読箇所

サムエル記 上 17章

コリント人への第一の手紙9章

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