自分で手が付けられないほど心が変ります

2月8日
「心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。だれがこれを、よく知ることができようか」。エレミヤ17:9

 変りやすいものとして、秋の空などと言われますが、人の心ほどあてにならないものはありません。時には自分の心でありながら、どうにも手が付けられないほど変ります。自分の力で納めようとしても太刀打ちできません。ただ、万物の創造者である神様に握っていただくほかありません。今日も主のご支配に心を委ねましょう。(KE)

今日の通読箇所

サムエル記 下 13章

エペソ人への手紙1章

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