神様との関係が壊れた状態が罪なのです

2月15日
「罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである」。ローマ6:23

 罪とは神様との関係が壊れた状態のことです。その結果、人は具体的な行為としての罪を犯します。造り主との関係をきちんと修復する時、人は命に満ちた者、生きる者となります。神の子イエス様はご自分が死んで、その命を私たちに注いでくださったのです。今日もイエス様の命である永遠のいのちに生きようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

サムエル記 下 20章

ピリピ人への手紙2章

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