老いても、神の力に溢れる者となる事です

3月2日
「わが身とわが心は衰える。しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である」。詩篇73:26

 人は好むと好まざるとに関わらず、年齢と共に老いていくのは避けがたいことです。ただ、それによって、心がしおれ、望みを失くし、生ける屍のようになるのは、神様の願う所ではありません。外なる人がいかに衰えようとも、内なる心は神様の力にあふれて、喜び、感謝、平安、望み、主の栄光を輝かせるものとなることです。(KE)

今日の通読箇所

列王記 上 12章

テモテへの第一の手紙2章

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