始めの感動を持ち続けるのは至難の業です

3月18日
「しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった」。黙示2:4

 何事にも始まりがあり、始めの時の新鮮な感動は貴重なものです。しかし、それを持ち続けるのは至難の業です。時と共に「初めの愛」は冷め、感動は消えてしまいます。そうならないために、心と思いをリフレッシュしなければなりません。自らを省みて、悔い改め初心に帰る。これ以外にありません。(KE)

今日の通読箇所

列王記 下 6章

へブル人への手紙4章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です