彼らに悔い改めの時を与える御心です

4月13日
「主はこう仰せられる、『あなたは泣く声をとどめ、目から涙をながすことをやめよ。あなたのわざに報いがある』」。エレミヤ31:16

 神様はイスラエルの民をバビロンへ捕囚となって連れて行かせました。それは彼らに悔い改めの時を与えようとの御心です。神様は70年後に、ユダの地へ連れ帰ると約束しておられます。神様のご計画をすべて知りつくすことはできませんが、神様の思いは私達への大きな愛によるものです。むやみに悲嘆にくれることは、主の御心を痛めることになります。(KE)

今日の通読箇所

歴代志 上 7章

ヨハネの第一の手紙 4章

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