主に喜ばれる道に進みましょう

8月13日

「しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである」。ローマ16:19b

 日々の営みにあって、常に岐路にたたされるのは、「善」か「悪」かの選択です。善とは神様の喜ばれる道、悪とは神様抜きで歩む道です。今日も、色んなことで決断が求められるでしょう。その時、心に湧いてくる思いを調べて、自分を喜ばせるのではなく、主に喜ばれる道に進みましょう。時には、つらいことかもしれませんが。(KE)

今日の通読箇所

ヨブ記 31章

使徒行伝7章

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