プラスもマイナスも感謝して受けましょう

8月14日
「わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、私たちは主のものなのである」。ローマ14:8

 私たちの信仰の到達点はここにあります。まったく主のものとなりきってしまうのです。自分にとって「生きること」すなわちプラスも、「死ぬこと」すなわちマイナスも、ことごとく、主が与えてくださるものだと信じて、素直に受け入れる者となりたいのです。今日も遭遇する事態を感謝して受けましょう。(KE)

今日の通読箇所

ヨブ記 32章

使徒行伝8章

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