8月23日
「人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい」。哀歌3:27-28
「鉄は熱いうちに打て」とことわざにもありますが、「若い時にくびきを負う」のも同じことでしょう。ただ、大切なのは誰がそれをするのか、それによって結果が違ってきます。主が負わせられた「くびき」と信じて受けるならば、大いなる恵みですが、そうでなければ、単なる虐待であり、パワハラです。主の訓練を軽んずることなく、しっかり受け止めてください。(KE)
今日の通読箇所