今日も主の御手に抱かれて生きています

9月5日
「とこしえにいます神はあなたのすみかであり、下には永遠の腕がある」。申命記33:27a

 神様は聖書の言葉を通して、繰り返し「わたしはあなたと共にいる」と約束されます。そのことを言葉を変えて語ったのがこのみ言葉です。神様の懐に抱かれているのです。しかも宙ぶらりんではなく、下から永遠の腕があなたを支えて持ち運んでおられるのです。今日もあなたがどこで何をしていようとも、主の御手に抱かれて生きている者です。これほどの安心はありません。(KE)

今日の通読箇所

詩篇12篇

ローマ人への手紙2章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です