目指すべき規範は「良心に責められることのない」生き方です。

3月1日

「わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように、常に努めています。」使徒24:16

人は天涯孤独で絶海の孤島に住んでいるのではありません。神様との関係、人との関係の中で生きています。そのかかわりから自分の行動や思考が左右され、自分が正しい道に歩んでいるのかどうかわからなくなります。そのなかで、目指すべき規範は「良心に責められることのない」生き方です。自らの行動や言葉によって「良心」に咎められる思い、呵責を感じるなら、悔改めて道を正すべきです。(KE)

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