神様に仕え、神の子として永遠の命に生きるためです。

3月14日

「彼らは天使に等しいものであり、また復活にあずかるゆえに、神の子でもあるので、もう死ぬことはあり得ないからである。」ルカ20:36

イエス様が人の死後、どのようになるか語ったことばです。人は必ず死を迎えます。そのとき、肉体は朽ち果て失われますが、それですべてが終わるのではなく、魂は神様のもとへ帰り、霊の体を与えられます。天使のごとく、神様に仕え、神の子として永遠の命に生きるためです。そこでは親子、夫婦などの肉にあった関係は解消され、父なる神様のもとにある新しい関係が築かれます。(KE)

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