永遠に変わらないのは、神の言葉です

1月4日

「人はみな草だ。その麗しさは、すべて野の花のようだ。主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ」。イザヤ40:6c-7

 古来、言われるごとく、栄枯盛衰、会者定離。万物はとどまることなく流転しています。人の力も同じです。一世を風靡した権力者も独裁者も、ことごとく例外なく、一瞬にして失われてしまします。しかし、永遠に変わらないものがあります。それは神の言葉です。不変の真理に根差して生きようではありませんか。(KE)

今日の通読箇所

詩篇133篇

ヨハネの黙示録 2章

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です