神様に頼らなければどうにもならないものだからです。

3月16日

「それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。」第一コリント1:29

神様は常にご自身が主であることを求められます。そのため、この世の弱い者、軽んじられている者、無きに等しい者を選ばれたのです。なぜなら、彼らは誇るべきものはなく、神様に頼らなければどうにもならないものだからです。あなたが弱者であり、劣等生だと思うなら、感謝しようではありませんか。そのようなあなたを通して、神様は神様らしさを現してくださるのです。(KE)

 

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