人は生きよとの主の言葉によって生まれた

5月18日

「わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである」。ローマ14:8

 誰ひとり、自分で生まれた者はいません。すべての人は「生きよ」との主の言葉によって生を受け、生きる者となったのです。両親は神様の道具として用いられたのです。当然、人の終りも、神様のみ心に従ってこの世での命は終わります。あなたが認めようと、認めまいと、神様に握られているのです。今日の一日も神様が造られる者であると覚えてください。(KE)

今日の通読箇所

イザヤ書66章

使徒行伝25章

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