罪が消される事に勝る幸いはありません

8月11日

「そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである」詩篇32:1-2

 人は何をもって幸いというでしょうか。金品の豊かさ、願いや欲望が満たされると幸いだと思う。そのような幸いは失われ、消えゆくものにすぎません。なによりも、心にある咎、罪、不義などがきれいさっぱり消されるなら、これに勝る幸いはありません。そのための主の十字架です。(KE)

今日の通読箇所

エゼキエル書28章

テモテへの第二の手紙3章

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