ありのままの自分を認めるのが健全な愛

9月20日

「第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。マルコ12:31

 人は誰しも自分が大切ですが、それが自分への愛ゆえか、と言われるとどうでしょう。ありのままの自分を認められず、他人と比べては卑屈になったり、優越感に浸ったりするのは、健全な愛とは言えません。そのような私達が、自分を愛し隣り人を愛するには、私達を造られた神様の愛を信じる外ありません。 (MK)

今日の通読箇所

ホセア書8章

ヨハネの黙示録 1章

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