10月20日
「神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である」。創世記1:5
天地創造の記事ですが、この時から今に至るまで、一日として休むことなく、繰り返されています。今日も夜が明けて、一日が始まりました。また夜も必ず来ます。このリズムのなかで、天地万物が育まれ、それぞれの命の道をたどるのです。主の大能の御手に握られ、生きる一日であるようにと祈ります。(KE)
今日の通読箇所
10月20日
「神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である」。創世記1:5
天地創造の記事ですが、この時から今に至るまで、一日として休むことなく、繰り返されています。今日も夜が明けて、一日が始まりました。また夜も必ず来ます。このリズムのなかで、天地万物が育まれ、それぞれの命の道をたどるのです。主の大能の御手に握られ、生きる一日であるようにと祈ります。(KE)
今日の通読箇所