主に喜ばれたいと願うのは幸いなことです

10月26日

「わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように」。詩篇19:14

 誰に喜ばれようとするのか、それによってその人が誰を大切にしているかが分かります。誰よりも、主(イエス・キリスト)に喜ばれたいと願うなら、何と幸いなことでしょうか。そのために、常々、すべての人の背後におられる主を意識しておくことが不可欠です。(KE)

今日の通読箇所

ハバクク書3章

マタイによる福音書15章

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