彼女は確信を与えられ、もはや憂いはなくなったのです

6月28日

「彼女は言った、『どうぞ、はしためにも、あなたの前に恵みを得させてください』。こうして、その女は去って食事し、その顔は、もはや悲しげではなくなった。」サムエル上1:18

エルカナの妻ハンナは子供がなく、肩身の狭い思いをしていました。そのため、切に祈っていました。ある年、神殿で祭司エリに打ち明け、執り成しの祈りをしてもらいました。それ以来、彼女は確信を与えられ、もはや憂いはなくなったのです。いつまでも憂えず、祈って信仰に堅く立って、身も心も新しくなろうではありませんか。(KE)

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