ダビデ王は何よりも第一に神様のことを心の中心に置いたと言います
3月13日 「わたしは常に主をわたしの前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。」詩篇16:8 あなたの心にいつもある思いは何でしょうか。病気のこと、お金のこと、子供や孫のこと、老...
3月13日 「わたしは常に主をわたしの前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。」詩篇16:8 あなたの心にいつもある思いは何でしょうか。病気のこと、お金のこと、子供や孫のこと、老...
3月12日 「狭い門からはいれ、滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。」マタイ7:13 与えられた一回限りの人生をどのように生きるべきでしょうか。世間に習い、習慣やしきたりに身を委...
3月11日 「ヤコブは眠りからさめて言った、『まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった』。」創世記28:16 神様がおられるだろうかと思うような現実が目の前にあります。しかし、実に神様はそのような所におら...
3月10日 「わたしは、なんというみじめな人間なのだろう。だれが、この死のからだから、わたしを救ってくれるだろうか。」ローマ7:24 自分に失望することはあっても、絶望することはなかなか無いものです。どこかで、わずかで...
3月9日 「しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。」黙示2:4 どんなことにも初めがあります。生まれたとき、入学したとき、就職したとき、結婚したときなど、その最初は喜...
3月8日 「主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからである。」第一コリント15:58c 今日、あなたは誰のために生きようとしていますか。自分のため、家族のためでしょうか?実は、...
3月7日 「わが思いは、あなたがたの思いとは異なり、わが道は、あなたがたの道とは異なっていると主は言われる。」イザヤ55:8 神様が抱いておられる思い、ご計画は私達のそれとは全く異なったものです。神様は過去、現在、未来...
3月6日 「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。」第二コリント6:2b 私達に与えられた確かな時は「今」という時以外にありません。「過去」は過ぎ去って、今からでは何もできません。巻き戻してやり直すわけにもいきま...
3月5日 「ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。」ローマ8:32 父なる神様は愛するひとり子をこの世に送って罪を贖うた...
3月4日 「平穏であって、ひとかたまりのかわいたパンのあるのは、争いがあって、食物の豊かな家にまさる。」箴言17:1 「衣食足りて礼節を知る」と言いますが、今の日本はどうでしょうか?物質的な豊かさは心の安らぎ、平和を与...