“信じる”とは信頼する、信用することです
6月26日 「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。」ヨハネ14:1 この世にあって、心を騒がせ、思い煩うことの多い日々を送っています。しかし、神様はそのようなことを喜ばれる方ではありま...
6月26日 「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。」ヨハネ14:1 この世にあって、心を騒がせ、思い煩うことの多い日々を送っています。しかし、神様はそのようなことを喜ばれる方ではありま...
6月25日 「だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」エペソ5:17 「愚かな者」とは学歴や偏差値に関係したことではなく、神様を畏れ敬わない人、“神などいるものか”と思っている人のことです。...
6月24日 「いつもイエスの死をこの身に負うている。それはまた、イエスのいのちが、この身に現れるためである。」第二コリント4:10 世間でも「死んだ気になって」と言って、人を励まします。確かに、死を恐れなければ、大胆で...
6月23日 「見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。」イザヤ38:17ab 人生にあって、痛い目にあうことは嫌なことです。できれば、そ...
6月22日 「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。」マタイ24:36 天地万物の終りがいつであるかと、弟子たちはイエス様に尋ねました。その答えがこの言葉です。...
6月21日 「全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。声を放って喜び歌え、ほめうたえ。」詩篇98:4 親は子供が喜び、歌っている姿を見るとき、同じように喜びを感じます。逆に、沈み込んで、暗い顔をしているなら、親は心配です...
6月20日 「しかし善を行って苦しみを受け、しかもそれを耐え忍んでいるとすれば、これこそ神によみせられることである。」第一ペテロ2:20b 良いことをして良い報いを受ける、また悪を行って罰せられるのは当然のことです。し...
6月19日 「わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。み言葉は、わたしに喜びとなり、心の楽しみとなりました。」エレミヤ15:16ab 聖書のことばはまさにこの通りに「食べる」ものです。理解するとか、知識として知る...
6月18日 「ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。」ヨブ1:6 不思議な言葉です。神様の前に集うものは、神様に選ばれた神の子たちばかりではありません。サタンもその中にいました。実は、サタ...
6月17日 「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。...