主の十字架が「罪のゆるし」のためであることをはっきりと語っています
9月18日 「これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。」マタイ26:28 最後の晩餐の席で、イエス様が弟子たちにぶどう酒を与えて、主の十字架が「罪のゆるし」のためであることをは...
9月18日 「これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。」マタイ26:28 最後の晩餐の席で、イエス様が弟子たちにぶどう酒を与えて、主の十字架が「罪のゆるし」のためであることをは...
9月17日 「命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」マタイ7:14 イエス様の救いは決して狭い門でも、細い道でもありません。いや、それどころか、すべての人々のために救いを完成してくださっ...
9月16日 「彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が、見えなくなった。」ルカ24:31 よみがえったイエス様はエマオへ行く弟子たちと共に歩いて行かれましたが、彼らはそれが主であることがわから...
9月15日 「あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。」詩篇81:10b 人になにかを期待する時、相手の力を計ります。出来そうもないことを期待するわけにいきません。ところで、神様に対してはどうでしょうか。案外、...
9月14日 「平穏であって、ひとかたまりのかわいたパンのあるのは、争いがあって、食物の豊かな家にまさる。」箴言17:1 “衣食足りて礼節を知る”と古来言われてきましたが、現代の社会を見ていると、とてもそうとは思えません...
9月13日 「そこでハガルは自分に語られた主の名を呼んで、『あなたはエル・ロイです』と言った。」創世記16:13a 「エル・ロイ」とは「汝は見たもう神なり」という意味だそうです。女主人にいじめられて荒野を放浪していたハ...
9月12日「また、良い地にまかれたものとは、御言(みことば)を聞いて悟る人のことであって、そういう人が実を結び、百倍、あるいは六十倍、あるいは三十倍にもなるのである。」マ タイ13:23 イエス様が語られた種まきの譬え...
9月11日 「すると、声が二度目にかかってきた、『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。」使徒10:15 旧約時代、律法に従って食べるものにもきよいものと穢れたものの区別があり、長年厳格に守られていまし...
9月10日 「わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。」ヨハネ17:16 イエス様は父なる神様と共におられ、天に属する方です。主は私たちの罪をあがなう犠牲として人の世に降り、人とまったく同じものとな...
9月9日 「主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。」詩篇23:1-2 神様と私たちの関係を羊飼いと羊にたとえています。羊は戦う力も、鋭い牙や角も、...