大切なのは神様を「どのように信じるか」です
12月1日 「この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地の主であるのだから、手で造った宮などにはお住みにならない。」使徒17:24 信仰とは神様を信じることであると言えますが、大切なのは神様を「どのように信じるか...
12月1日 「この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地の主であるのだから、手で造った宮などにはお住みにならない。」使徒17:24 信仰とは神様を信じることであると言えますが、大切なのは神様を「どのように信じるか...
11月30日 「わたしの考えはこうである。少ししかまかない者は、少ししか刈り取らず、豊かにまく者は、豊かに刈り取ることになる。」第二コリント9:6 まかないところから刈り取ろうとする愚かな人はいません。農作物は正直です...
11月29日 「おろかな人である。あなたのまくものは、死ななければ、生かされないではないか。」第一コリント15:36 確かにどんな植物の種でも、一旦地に埋められ分解されて種の姿形がなくなることによって、新しい命がそだち...
11月28日 「だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。」ローマ8:34 イエス様は神の子でありながら、すべての...
11月27日 「あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。」ガラテヤ3:26 私たちが「神の子」と呼ばれるとは、なんと驚くべきことでしょうか。そもそも神様とは縁もゆかりもなかった者です。た...
11月26日 「わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。」第二コリント3:18 救いの最終目的は救われた者たち...
11月25日 「かのエジプトびとは人であって、神ではない。その馬は肉であって、霊ではない。主がみ手を伸ばされるとき、助ける者はつまずき、助けられる者も倒れて、皆ともに滅びる。」イザヤ31:3 エジプトはかつて権勢を誇り...
11月24日 「苦しみにあったことは、わたしに良い事です。これによってわたしはあなたのおきてを学ぶことができました。」詩篇119:71 苦しみにあうことが良い事とは驚きです。世の常識として、苦しみは避けたい、いやなこと...
11月23日 「だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。」使徒3:19 本音と建前、表と裏などという言葉で人の心が掴みにくいことを表します。このように二つ、三つのものに心が分散す...
11月22日 「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。」第一コリント3:16 神様はイエス様を信じる私たちに、御霊を宿らせてくださいました。それはなにか特殊な力とか超自然のわざ...