主が願うのは、主に対してするわざです
7月19日 「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい」。コロサイ3:23 私たちは日々様々なわざをおこなっています。それは自分のためであったり、家族のため、会社や職場、学校の仲間などき...
7月19日 「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から働きなさい」。コロサイ3:23 私たちは日々様々なわざをおこなっています。それは自分のためであったり、家族のため、会社や職場、学校の仲間などき...
7月18日 「からだの訓練は少しは益するところがあるが、信心は、今のいのちと後の世のいのちとが約束されてあるので、万事に益となる」。第一テモテ4:8 最近は健康志向が強くなり、各地にトレーニング施設が出来ています。身体...
7月17日 「主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である」。詩篇91:4 どんな悩みや艱難辛苦に遭うとも、逃れ場がある限り、消え去ることはありませ...
7月16日 「エリシャは言った、『恐れることはない。われわれと共にいる者は彼らと共にいる者よりも多いのだから』」。列王下6:16 スリヤの大軍が預言者エリシャの住む町を十重二十重に囲んでいました。召使は驚いてエリシャに...
7月15日 「自分の死を求めて言った、『主よ、もはやじゅうぶんです。今わたしの命を取ってください』」。列王上19:4a カルメル山であれほどのわざを見せた信仰の勇者エリヤですが、その後、妃イゼベルの殺害予告に恐れをなし...
7月14日 「エリヤは言った、『わたしの仕える万軍の主は生きておられる』」。列王上18:15a 北イスラエルのアハブ王の時代は神様を離れて偶像の神バアルに仕えるものとなっていました。ついに時が来て、預言者エリヤはバアル...
7月13日 「そのとき、イエスは彼らに言われた、『恐れることはない。行って兄弟たちに、ガリラヤに行け、そこでわたしに会えるであろう、と告げなさい』」。マタイ28:10 イエス様はよみがえられたとき、数人の弟子たちに会い...
7月12日 「それは『わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか』という意味である」。マタイ27:46b イエス様の受難のクライマックスです。これまでは父なる神様との交わりと慰めがありましたから、どんな困...
7月11日 「ペテロは『鶏が鳴く前に、三度わたしを知らないと言うであろう』と言われたイエスの言葉を思い出し、外に出て激しく泣いた」。マタイ26:75 ペテロは威勢よく啖呵を切りましたが、人の決心など脆くて何の役にも...
7月10日 「あなたがたは主を求めよ、そして生きよ」。アモス5:6a 人の命は肉体が元気である事だけではありません。肉体は衰え失われて行きますが、真の命はあなたのうちにあるものです。それを霊魂と言い換えてもいいでしょう...