この時を逃しては救われる道がないと迫ってきます
9月14日 「すると、女は答えて言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます』」。マルコ7:28 異邦人である女がイエス様に娘の癒しを願ってきました。しかし、主は厳しく...
9月14日 「すると、女は答えて言った、『主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます』」。マルコ7:28 異邦人である女がイエス様に娘の癒しを願ってきました。しかし、主は厳しく...
9月13日 「日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である」。詩篇68:19 わたしたちは裸で生まれ、また裸でこの世を去っていきます。一緒に行こうと言う人はいません。孤独です。しかし、幸いなことにイ...
9月12日 「人のよしあしをいう者の言葉はおいしい食物のようで、腹の奥にしみこむ」。箴言18:8 人が二人また三人よれば、必ず人のうわさ話に花が咲きます。殊に、人を批判してあしざまに語るときの快感は誰しもが経験するとこ...
9月11日 「王の心は、主の手にうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる」。箴言21:1 人の心を動かすことは至難の業です。ましてや専制君主であって、自己本位の塊のような王様の心を動かすなど、到...
9月10日 「主よ、あなたは恵みをもって、わたしをゆるがない山のように堅くされました」。詩篇30:7 人を揺るがない不動のものとするため、困難や患難を通るべきだと考えやすいものです。しかし、それでは真の強さにはなりません...
9月9日 「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる」。ピリピ3:20 イエス様を信じ、救われた者ですが、今なお肉にあるこの世の生活を続けています。...
9月8日 「というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである」。第一コリント15:52 生ける者はすべて終わりの時、死を迎えることになります。その先はどうなるだろうかと不安を抱...
「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である」。第二コリント6:2b 私たちが生きる時は「今」しかありません。過ぎ去った時は、いくら悔やんでも戻ってこないからです。また、明日はまだ未知の時であって、明日が今に代わるかどう...
9月6日 「そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである」。詩篇32:1-2 誰でも幸福になりたいと願います。そのために汗水流して働き、財...
9月5日 「主はあわれみに富み、めぐみふかく、怒ること遅く、いつくしみ豊かでいらせられる」。詩篇103:8 神様の手に握られた私たちに、神様はどんなひどい事をなさるだろうかと不安になるかもしれません。しかし、私たちに抱い...