神様を抜きにして生きる人生は真に楽しむことができません
8月19日 「だれが神を離れて、食い、かつ楽しむことのできる者があろう。」伝道2:25 人がこの世に生を受けたことすら、自分の計画やわざによるものではありません。神様なくしてあり得ない事です。しかし、人はそれを忘れて、...
8月19日 「だれが神を離れて、食い、かつ楽しむことのできる者があろう。」伝道2:25 人がこの世に生を受けたことすら、自分の計画やわざによるものではありません。神様なくしてあり得ない事です。しかし、人はそれを忘れて、...
8月18日 「あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのである。」ローマ2:5 神様は人を裁く冷血漢のごとく思われがちです。勿論、義...
「たとい人は百人の子をもうけ、また命長く、そのよわいの日が多くても、その心が幸福に満足せず、また葬られることがなければ、わたしは言う、流産の子はその人にまさると。」伝道6:3 人の幸・不幸は物の豊かさや、恵まれた境遇な...
8月16日 「御使がマリヤのところにきて言った、『恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます』。」ルカ1:28 神様の御子であったイエス様が世に降り、人となった目的は、私たちの罪を清め、神様と共に生きる者とす...
8月15日 「あなたは神と和らいで、平安を得るがよい。そうすれば幸福があなたに来るでしょう。」ヨブ22:21 人が不安になり、苛立ち、わけのわからない焦燥感に悩み、怒りや憤り、失望や落胆を繰り返すのは、心の奥にある闇が...
8月14日 「見よ、わたしは新しい事をなす。やがてそれは起る、あなたがたはそれを知らないのか。わたしは荒野に道を設け、さばくに川を流れさせる。」イザヤ43:19 人のすることはどんなに新しいといっても、どこかに古いもの...
8月13日 「わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。」第二コリント4:8-9 使徒パウロはよみがえったイエス様を信じることで、それ...
8月12日 「すべての人を照すまことの光があって、世にきた。」ヨハネ1:9 かつてギリシャの哲学者が輝く太陽のもと、提灯を灯して「暗い、暗い」と言いながら街中を歩いたとの故事があります。彼は人の心の闇を指摘したのでしょ...
8月11日 「あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、心をかたくなにする者がないように、『きょう』といううちに、日々、互に励まし合いなさい。」ヘブル3:13 心が頑なになるとき、そのきっかけは実にたわいもない、面子やプラ...
8月10日 「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。」ピリピ4:6 思いわずらうとき、私たちが神様を忘れているときです。神様は私たち...