霊の水なるイエス様が、心を満たします
7月18日 「神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ」。詩篇42:1 野生の鹿が耳をそばだて、鼻を利かせ、何とか水にありつこうとする懸命な姿が頭に浮かびます。暑い夏になり、肉体の渇きを満たすため...
7月18日 「神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ」。詩篇42:1 野生の鹿が耳をそばだて、鼻を利かせ、何とか水にありつこうとする懸命な姿が頭に浮かびます。暑い夏になり、肉体の渇きを満たすため...
7月17日 「あなたの持っているもので、もらっていないものがあるか。もしもらっているなら、なぜもらっていないもののように誇るのか」。Ⅰコリント4:7bc 私達が持っているものは、神様からの賜物であり、預かり物です。...
7月16日 「わたしは神から出た者、また神からきている者であるからだ。わたしは自分からきたのではなく、神からつかわされたのである」。ヨハネ8:42b イエス様は大工ヨセフとマリアの子として、世に遣わされました。人の子で...
7月15日 「主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか」。ミカ6:8b 神様が私たちに求めておられることは、わずかなことです。公義とは神様の義、...
7月14日 「主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた」。エレミヤ31:3 神様はご自分を知って欲しいと願っておられます。ですから、主はあ...
7月13日 「呼ばわる者の声がする、『荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ』」。イザヤ40:3 これは今の時代のことでありましょう。政治も教育も、家庭も社会も、混沌として、老いも若き...
7月12日 「事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である」。伝道12:13 ソロモン王が老年期に記したとされる、伝道の書の結びの言葉です。若き日に神様から知恵をいた...
7月11日 「主を恐れることは知識のはじめである、愚かな者は知恵と教訓を軽んじる」。箴言1:7 知恵の人として名高い、ソロモン王の言葉です。王になったばかりの頃、神様から欲しい物を聞かれたソロモンは、主の御心を聞き...
7月10日 「それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。創世記3:5 アダムとエバは蛇の誘惑に負け、神様に禁じられていた、善悪を知る木の実を食べてしまいました...
7月9日 「しかし、聖書に書いてあるとおり、『目がまだ見ず、耳がまだ聞かず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神は、ご自分を愛する者たちのために備えられた』のである」。第一コリント2:9 神を愛する者たちとは私たち...