神様はご自分の民とするために旗を立てて私達を招いて下さいました
8月19日 「主は旗をあげて遠くから一つの国民を招き、地の果から彼らを呼ばれる。見よ、彼らは走って、すみやかに来る。」イザヤ5:26 人が待ち合わせるとき、よく目につくものを目標にします。しかも高く掲げられたものほど分...
8月19日 「主は旗をあげて遠くから一つの国民を招き、地の果から彼らを呼ばれる。見よ、彼らは走って、すみやかに来る。」イザヤ5:26 人が待ち合わせるとき、よく目につくものを目標にします。しかも高く掲げられたものほど分...
8月18日 「怒りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。」詩篇37:8 人が怒ったり、憤るとき、その原因を探ると、なんともつまらない原因であることが多い。冷静になって考えると、どうしてこん...
8月17日 「もしその供え物が牛の燔祭であるならば、雄牛の全きものをささげなければならない。」レビ1:3a 旧約時代、神様への捧げものを定めた律法の一節です。ここで強調されていることは、神様への捧げものは完全なものでな...
8月16日 「信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。」 ヘブル11:8 信仰によって生きるとき、それはある種の“賭け”のようなものです。見...
8月15日 「あなたがたは、実に、そうするようにと召されたのである。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、御足の跡を踏み従うようにと、模範を残されたのである。」第一ペテロ2:21 私たちが信仰に立って生きようとす...
8月14日 「わたしのいのちをお守りください。わたしは神を敬う者だからです。あなたに信頼するあなたのしもべをお救いください。あなたはわたしの神です。」詩篇86:2 確信をもって神様に求め、迫っています。これが信仰です。...
8月13日 「御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」マタイ6:10 「主の祈り」の一節です。「御国」とは神様が支配なさる国、世界のことです。私たちの生活が神様によって支配されること...
8月12日 「主は怒ることおそく、力強き者、主は罰すべき者を決してゆるされない者、主の道はつむじ風と大風の中にあり、雲はその足のちりである。」ナホム1:3 「神は愛である」と言われます。それゆえ、どんなことも許されると...
「あなたがたは主にお会いすることのできるうちに、主を尋ねよ。近くおられるうちに呼び求めよ。」イザヤ55:6 人に会おうとしたり、電話をかけようとするとき、今がその時だろうかと一瞬躊躇します。忙しい相手を思ったり、誤解さ...
8月10日 「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ。」 マルコ1:15 イエス様が語ったメッセージをまとめた言葉です。「時は満ちた」とは、今、今日こそあなたの救いが成就するとのことです。また、「神の国」...