私たちが神様に立ち返ることを切に願っているからです。
6月13日 「さあ、わたしたちは主に帰ろう。主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、わたしたちを打たれたが、また包んでくださるからだ。」ホセア6:1 預言者ホセアを通して語られた神様の思いです。神様は私たちを愛するが...
6月13日 「さあ、わたしたちは主に帰ろう。主はわたしたちをかき裂かれたが、またいやし、わたしたちを打たれたが、また包んでくださるからだ。」ホセア6:1 預言者ホセアを通して語られた神様の思いです。神様は私たちを愛するが...
6月12日 「人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。彼が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。」詩篇49:16-17 確かに、人は空手...
6月11日 「どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように、…」エペソ3:16 人には自分だけが知っている自分と、他人が見ている自分とがいます。それを内なる人と外な...
6月10日 「あなたがたは、なにゆえ神のようにわたしを責め、わたしの肉をもって満足しないのか。」ヨブ19:22 不条理な苦しみに遭ったヨブのもとに、友人たちが慰め、励ましにきます。しかし、彼らの言葉はヨブにとって苦痛を増...
6月9日 「その子の父親はすぐ叫んで言った、『信じます。不信仰なわたしを、お助けください』。」マルコ9:24 息子の病気に悩む父親。なんとか信仰に立って勝利を得たいと願いつつも、不信仰の圧倒的な土石流が父親を生き埋めにし...
6月8日 「イエスは言われた、『手をすきにかけてから、うしろを見る者は、神の国にふさわしくないものである』。」ルカ9:62 「すき」は田畑を耕す道具で、鋭い刃を備えた物です。この作業中にうかつに気を抜くと、命を失う危険が...
6月7日 「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。」マタイ11:28 古人いわく、人生は重き荷を負うて坂道を行くがごとしと。恐らく、生きることに苦労していない人はまずい...
6月6日 「人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。」 エペソ6:6-7 イエス様を信じて新しい命に生きる生活は、神様のしも...
6月5日 「わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。」第二コリント3:18 神様の救の目的は私たちをキリストに似...
6月4日 「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。」第一テモテ6:7 人は裸でこの世に生まれました。また、何ひとつ持たないで世を去ります。地上に生きている間だけ、衣食住...