創造者である神様はあなたのことを内外共にすべて知っています。
6月20日 「主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。」詩篇139:1-2 自分のことを誰も知ってくれないと嘆きますが、どんなに身...
6月20日 「主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。」詩篇139:1-2 自分のことを誰も知ってくれないと嘆きますが、どんなに身...
6月19日 「わざわいなるかな、おのが計りごとを主に深く隠す者。彼らは暗い中でわざを行い、『だれがわれわれを見るか、だれがわれわれのことを知るか』と言う。」イザヤ29:15 人が悪しきことを思い計る時、誰も知るものがいな...
6月18日 「すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、『すべてが終った』と言われ、首をたれて息をひきとられた。」ヨハネ19:30 「すべてが終わった」とは、何が終わったのでしょうか。イエス様の生涯が終わっただけでなく、人々...
6月17日 「よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。」 マルコ11:23 力強い言葉ではないでしょうか。...
6月16日 「信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。」 ヘブル11:8 信仰に生きるのは「石橋を叩いて渡る」生活ではなく、神様を知らない人か...
「なにゆえにわたしは胎内を出てきて、悩みと悲しみに会い、恥を受けて一生を過ごすのか。」エレミヤ20:18 エレミヤは、世と妥協できず、神様の言葉を真っ直ぐに語る預言者でした。もちろん、当時、そうでない預言者も多数いました...
6月14日 「義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。」マタイ5:6 「義」を求めるとは周囲の人々に自分の「義」を押し付けることではありません。ましてや、義侠心や正義感に駆られる...
6月13日 「すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。」マルコ10:22 品行方正、非の打ちどころのない人物。それなりに自己満足している。それでもまだ求める...
6月12日 「わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。」ヨハネ17:16 イエス様を信じて救われた者は、この世から選び分けられ、神様の側につくもの、神の子となります。その結果、この世の生き方と違ってき...
6月11日 「ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊である。それによって、神から賜わった恵みを悟るためである。」第一コリント2:12 世には霊にまつわることが多くあります。悪霊、背後霊、亡霊、霊...