彼の祈りは切羽詰まっていたのです

1月3日

「そしてヒゼキヤはひどく泣いた」。イザヤ38:3b

 ヒゼキヤ王は死の病に侵され、死が間近に迫っていました。この時、恥も外聞もなく、壁に向かって主に祈りました。それほど、彼の祈りは切羽詰まっていたのです。一方、私たちの祈りはどうでしょうか。聞かれてもよし、聞かれなくてもよし、と言った、生ぬるいのではないでしょうか。このとき、神様は「あなたの涙を見た」と言われ、余命を伸ばしてくださいました。祈りの勝利です。(KE)

今日の通読箇所

詩篇132篇

ヨハネの黙示録 1章

新しい年も神の業を体験させようとします

1月2日

「モーセは言った、『行ってこの大きな見ものを見、なぜしばが燃えてしまわないかを知ろう』」。出エジプト3:3

 羊の世話をしながら、神の山、ホレブまできました。そのとき、柴が燃え尽きない様子を見ていると、神様は彼をイスラエルの指導者とし、パロ王から民を救いだす使命を授けたのです。神様は新しい年にあなたにも使命を授けて、神様のわざを体験させようとなさいます。そのとき、きっかけとなることが必ず伴います。主の呼びかける声を聞き分け、従ってください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇131篇

ユダの手紙

今年こそ主の御心に叶う歩みをしませんか

1月1日

「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう」。黙示22:12

 いよいよ新しい年、2025年を迎えました。昨年までの日々がどんなものであったとしても、もはや取りもどすことも、修復することもできません。ならば、これまでのことは忘れて、この年こそ、主の御心に叶う歩みを、一歩でも、半歩でも、全うしようではありませんか。主の来られる時が迫っています。主の報いを望みつつ、日々の歩みを続けてください。皆様の上に、主の祝福を祈ります。(KE)

今日の通読箇所

詩篇130篇

ヨハネの第三の手紙

み言葉を取込み、主の霊に導かれましょう

12月31日

「夜はふけ、日が近づいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨てて、光の武具を着けようではないか」。ローマ13:12

 今、わたしたちは世の終りの時、新しい天と地、永遠の御国に入る時に向かって進んでいます。今年もいよいよ終わり、もう一歩、夜が明けて新しい日の到来に近づいてきました。恐れず、慌てず、御国に思いを向けて、キリストの言葉を日々の生活にいよいよ取り込んで、主の霊に導かれるものとなりましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇129篇

ヨハネの第二の手紙

天より遣わされたものとなったのです

12月30日

「わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです」。ヨハネ17:14b

 イエス様に救われた者たち、すなわちクリスチャンはこの世から掘り出されたものです。丁度、主が神の位を捨てて、世に降ったのと逆で、世のものであった私たちが天に上げられ、御国の民としての身分を与えられたのです。今なお世にあるのは、天より遣わされたものとなったのです。この世の悪に染まらず、しきたりや習慣に倣わず、天からの指図に従うのが私たちの使命です。この事をしっかり自覚してください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇128篇

ヨハネの第一の手紙 5章

愛するとはその人の言葉を守る人のこと

12月29日

「わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である」。ヨハネ14:21a

「愛」という言葉にどれほど多くの人が振り回されてることでしょう。愛が何であるか、人それぞれの考えるところが違っています。イエス様は、愛するとはその人の言葉を守る人のことだと。確かに、物のやり取りや、口先だけの美辞麗句には、愛の欠けらもありません。言葉を守るとは全人的に相手を受容することにほかなりません。聖書の言葉は主の言葉、まずはこれを守りましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇127篇

ヨハネの第一の手紙 4章

自分でしようとすると神は手を引かれます

12月28日

「心おののく者に言え、『強くあれ、恐れてはならない。見よ、あなたがたの神は報復をもって臨み、神の報いをもってこられる。神は来て、あなたがたを救われる』と」。イザヤ35:4

 人事百般を含めて、神様は細大漏らさず見て、聞いて、知っておられます。そればかりか、神の義をもって裁き、報いてくださるのです。自分で事を始末しようとすると、神様は手を引かれます。事の済むまで、忍耐して主の裁きと報いとを信じて待ち望みましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇126篇

ヨハネの第一の手紙 3章

主の御声を聞き分けることが大切です

12月27日

「また、あなたが右に行き、あるいは左に行く時、そのうしろで『これは道だ、これに歩め』と言う言葉を耳に聞く」。イザヤ30:21

 「御霊の言うこと」にしたがえと、しばしば聞くところです。また主は聖霊を送ると約束をし、ペンテコステの日に実現しました。今は聖霊の時代、霊なる主はいつも私たちと共に居て、御心を行わせてくださいます。そのためには、主の御声を聞き分けることが大切です。日々の生活にあって、様々な声が聞こえます。惑わされず、主の声を聞いて従ってください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇125篇

ヨハネの第一の手紙 2章

神は私達が信頼する度合いに応じ答えます

12月26日

「あなたは全き平安をもって、こころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。とこしえに主に信頼せよ、主なる神はとこしえの岩だからである」。イザヤ26:3-4

「初志貫徹」と、世間でも言われますが、信仰生活もまた同じです。神様は私たちが信頼する度合いに応じて答えてくださいます。ところが、人は弱くて、移り気ですから、最後まで貫き通すことができずに終わります。それでは神様の恵みを受けそこないます。神様は岩のごとく不動のお方です。(KE)

今日の通読箇所

詩篇124篇

ヨハネの第一の手紙 1章

主はあなたにとって真の救い主でしょうか

12月25日

「きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである」。ルカ2:11

 2024年のクリスマスおめでとうございます。
神の御子である主が、人の世に来てくださった日、誕生日です。しかし、主の来臨の目的が人の世の罪を除くため、ご自分の命を捨てるためであると知るなら、気軽に喜び楽しむわけにはいきません。主はあなたにとって、真の救い主でしょうか。自分が何から救われなければならないのか、内なるものを探って、心からご降誕を喜ぶ者となってください。(KE)

今日の通読箇所

詩篇123篇

ペテロの第二の手紙 3章