主の恵みを忘れてるのではないでしょうか

12月2日

「主は恵みふかく、あわれみに満ち、怒ることおそく、いつくしみ豊かです。主はすべてのものに恵みがあり、そのあわれみはすべてのみわざの上にあります」。詩篇145:8-9

 主の恵み、またいつくしみはなんと大きく、広く、ゆたかなのでしょうか。人の理解をはるかに超えたものです。それだけに、主の恵み、そのいつくしみを忘れているのではないでしょうか。人からの憐れみや慈愛を期待するなら、深い失望に終わります。しかし、主の御懐に飛び込むならば、失望することはありません。(KE)

今日の通読箇所

創世記14章

ルカによる福音書8章

人生を導く光こそ、聖書のみ言葉です

12月1日

「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です」。詩篇119:105

 人生一寸先は闇、と言われますが、確かに明日何があるのか、皆目分からないまま生きています。闇夜の大海原を進む船も灯台の光や、天空の星を計測しながら、正しい航路を進むことができます。私たちの人生を導く光こそ、聖書のみ言葉です。この光を頼りにする限り、人生の旅路を真っすぐに目的地に導いてくれます。(KE)

今日の通読箇所

創世記13章

ルカによる福音書7章

今ほど主の到来が待たれる時はありません

11月30日

「暗やみの中に歩んでいた民は大いなる光を見た。暗黒の地に住んでいた人々の上に光が照った」。イザヤ9:2

 今日から待降節(アドヴェント)に入ります。預言者イザヤの時代と変わらず、今の世もまた暗黒の時代です。戦争や紛争が止まず、人心は荒廃して、望みが持てない闇の中にいます。今ほど光なる主の到来が待たれるときはありません。ただ幸いなことに、み言葉によって希望を持てることは私たちの力です。(KE)

今日の通読箇所

創世記12章

ルカによる福音書6章

僕が祈ったところ、主は応えられました

11月29日

「ラバンとベトエルは答えて言った、「この事は主から出たことですから、わたしどもはあなたによしあしを言うことができません」。創世記24:50

 老年になったアブラハムは、息子の妻となる女性を探しに行かせます。遣わされた僕が、相応しい人を見付けることが出来るようにと祈ったところ、主は直ちに応えられたばかりか、女性の親族の心をも開き、冒頭の言葉を語らせました。主は御心と時宜に叶った業を、一気呵成に進めるお方です。(MK)

今日の通読箇所

創世記11章

ルカによる福音書5章

アブラハムの決断に神は喜び感動されます

11月28日

「『わたしは自分をさして誓う。~わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。~
あなたがわたしの言葉に従ったからである』」。創世記22:15―18抜粋

アブラハムの信仰の集大成の場面です。愛する息子イサクをささげる彼の決断に、神様は大変喜び、感動されます。アブラハム然り、ダビデ然り、
神様はたった一人の純粋な信仰に、代々にわたる祝福を惜しみなく注がれるお方です。(MK)

今日の通読箇所

創世記10章

ルカによる福音書4章

泣いた息子の声に、主は応えられました

11月27日

「神はわらべの声を聞かれ、神の使は天からハガルを呼んで言った、「ハガルよ、どうしたのか。恐れてはいけない。神はあそこにいるわらべの声を聞かれた」。創世記21:17

 主人アブラハムに嫡子イサクが生まれ、本妻サラから追い出された妾ハガル。荒野でパンも水も尽き、死を覚悟した彼女でしたが、母親の様子を見て泣き出した息子の声に、主は応えられました。神様は私達の祈りにならない心の叫びにも、耳を傾けてくださるお方です。(MK)

今日の通読箇所

創世記9章

ルカによる福音書3章

今日も神様の法則に従って進められます

1126

「わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変ることがなく、これに加えることも、これから取ることもできない」。伝道3:14

 人は様々な手段で、神様の作品である自然を変えようとしますが、決してうまくいきません。台風の進路、地震の予知、天体の規則正しい運航など、どれ一つ、成功したものはありません。今日の一日も、神様の法則に従って進められるのです。人もまた神様の手に握られた駒にすぎないと覚えておいてください。(KE)

今日の通読箇所

創世記8章

ルカによる福音書2章

神様の不変の法則に従っているだけです

11月25日

「『見よ、これは新しいものだ』と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである」。伝道1:10

 人は何か珍しいものを見つけると、新発見、新発明と有頂天になって喜びます。しかし、科学のどんな新しい原理や法則も、神様の造られた不変の法則に従っているだけのことで、何ひとつ目新しいものはありません。すべては神様の作品である自然を模倣したものにすぎません。(KE)

今日の通読箇所

創世記7章

ルカによる福音書1章

主に対する信頼が試されているときです

11月24日

「もしあなたのあだが飢えているならば、パンを与えて食べさせ、もしかわいているならば水を与えて飲ませよ。こうするのは、火を彼のこうべに
積むのである、主はあなたに報いられる」。箴言25:21-22

 「復讐するは我にあり」と、主は言われます。敵に善意を施すとき、それは主に対するあなたの信頼が試されているときです。自分で決着を付け
ようとすれば、事は簡単に終わりそうですが、主のときを待つには、忍耐が必要です。(KE)

今日の通読箇所

創世記6章

マルコによる福音書16章

神様は試練を通して、不純物を除かれます

11月23日

「銀から、かなくそを除け、そうすれば、銀細工人が器を造る材料となる」。箴言25:4

 「かなくそ」とは不純物のことです。繊細な工芸品を造るとき、職人を選ぶのは当然ですが、どんなに腕利きの職人であっても、素材が欠けだらけでは十分に力を発揮できません。同様に、神様は私たちをご自身の栄光を現す器に仕立て上げるため、様々な苦難や試練を通して、不純物を除かれます。今日も神様の最高の器にしようと、作業を進めておられます。主のみ手に委ねましょう。(KE)

今日の通読箇所

創世記5章

マルコによる福音書15章