神が拠り所ならどんなに心強い事でしょう

12月4日

「わが身とわが心は衰える。しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である」。詩篇73:26

 人は年ごとに衰えていきます。またそれと共に心も力を失ってしまいます。そのような時に拠り所となり、欠けたところを補ってくれるものがおられるなら、どんなに心強いことでしょう。しかも、それが神様であるなら、これ以上のものはありません。人や物事に頼っているかぎり、確固たる安心は得られません。(KE)

今日の通読箇所

詩篇102篇

へブル人への手紙5章

ただ、神様が事の中心にいるのを信じ

12月3日

「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である」。詩篇62:8

 “いかなる時にも”と言われます。良くても悪くても、まさにどんな時でも、神様に信頼する。これが私たちに与えられた最大の恵みではないでしょうか。お先真っ暗であっても、ただひたすらに神様が事の中心におられるのを信じる。また神様にすべてを打ち明け、神様の時とわざを期待しましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇101篇

へブル人への手紙4章

神様は願うより、素晴らしい事を行います

12月2日

「わが神、主よ、あなたのくすしきみわざと、われらを思うみおもいとは多くて、くらべうるものはない」。詩篇40:5a

 まことにそのとおりです。神様は私たちの日々の生活の隅々までも知りつくして、思うよりも、願うよりももっと素晴らしいことを行ってくださいます。心低くして、今日一日に備えてくださる主の恵みの業がなんと多いことか、振り返って見てください。あなたが計画した今日のわざは思いがけない出来事の連続に消えてしまっています。(KE)

今日の通読箇所

詩篇100篇

へブル人への手紙3章

神様の全能を信じ、一切を委ねる事です

12月1日

「わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ」。詩篇3:5

 熟睡した後の爽快感は格別です。しかし、安眠を妨げるものがなんと多いことでしょう。不安や心配、怒りや妬みなど、心に積もる思いの故に眠りは浅くなります。妨げるものを取り除けようとしても、たやすくは出来ません。ただ一つの手段は神様の全能の腕がある事を信じ、一切をゆだねることです。眠りに就くとき、心にある悪しき思いを一つずつ主の手に渡しましょう。(KE)

今日の通読箇所

詩篇99篇

へブル人への手紙2章

私達は神が造り、生かしておられるのです

11月30日

「わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う」。イザヤ46:4

 私たちをこの世に生きる者としたのは、人の計画によるのではなく、神様が造り、生かしておられるのです。神様はご自分の製造者責任を認めて居られます。私たちを造られた方は責任を持って最後まで持ち運んでくださるとのこと、何と感謝なことでしょう。始められた方は終わらせる時をも備えてくださいます。導かれるままに、この方のなさることに委ねることが幸いです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇98篇

へブル人への手紙1章

人は神様を召使のごとく思ってしまいます

11月29日

「わが思いは、あなたがたの思いとは異なり、わが道は、あなたがたの道とは異なっていると主は言われる」。イザヤ55:8

 神様は創造者、私たちは被造物、造られたものです。両者は全く違う者であることを十分知っているつもりです。しかし、気が付かないうちに人は神様を自分と同列、否、召使のごとく思ってしまいます。今も私たちの人生を創造される神様があなたに何をしようとされるのか、到底はかり知ることができません。主のなさることに一切委ねるのが幸いです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇97篇

ピレモンへの手紙

あなたの心を握っておられるのは神様です

11月28日

「人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ」。箴言19:21

 人の心は底なしの沼のようです。絶え間なく、次から次へと様々な思いが現れてはまた消えていきます。思いつく計画がすべて実行されるとなると、とんでもない事態になるでしょう。ところが、不思議なことにそうはならないのです。あなたの心を握っておられるのは神様です。思いつく様々な計画案から選んで実現させてくださるのは神様だからです。(KE)

今日の通読箇所

詩篇96篇

テトスへの手紙3章

自分の仕業を棚に上げ、神様を恨みます

11月27日

「人は自分の愚かさによって道につまずき、かえって心のうちに主をうらむ」。箴言19:3

 人は転んだり、失敗したりすると、自分の仕業を棚に上げ、他者に責任を負わせようとします。ましてや、神様を恨むなどとは言語道断、天に向かって唾を飛ばすようなものです。どんな場合でも、自らを省みる事こそ、まずなすべきことです。自らの非を認め、悔い改めて主に助けを乞うならば幸いな結果が得られます。(KE)

今日の通読箇所

詩篇95篇

テトスへの手紙2章

人は望み期待しますが、失望に終わります

11月26日

「わたしは主を待ち望みます、わが魂は待ち望みます。そのみ言葉によって、わたしは望みをいだきます」。詩篇130:5

 人は常に望みを持たないと生きることができません。そのため、人はどんなに小さなことであっても、それに期待し、その成り行きに望みをかけますが、失望に終わります。神様に期待し、その約束の言葉に信頼するなら、決して失望することがありません。相手は出来ない事のない全能の神です。(KE)

今日の通読箇所

詩篇94篇

テトスへの手紙1章

人生の道筋を照らすものがあれば心安らか

11月25日

「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です」。詩篇119:105

 不慣れな場所で、夜歩くとき、行く道筋を照らしてくれるものがなければ、不安です。同様に、人生行路を行くにも、最終目的地に着くまでの道筋を照らして教えてくれるものがあれば、どんなにか心安らかであろうと思います。聖書のみ言葉は「ともしび」「光」となって道を照らして、目的の地へ導いてくれます。(KE)

今日の通読箇所

詩篇93篇

テモテへの第二の手紙4章